熊本から
日本を

取り戻す

『あなた』と共に
熊本をより良く

県民参加型の政治
透明化された政治

プロフィール

毛利秀徳
(もうり ひでのり)
【経歴】
生年月日:1977年10月4日 熊本県熊本市出身 熊本市在住

熊本市立杉上小学校    卒業
熊本県 下益城城南中学校 卒業
私立開新高等学校     卒業

座右の銘:初心忘るべからず


政治団体『日本列島100万人プロジェクト』 代表
株式会社SWスタイル 代表取締役

令和3年4月より政治の是正、コロナワクチンの中止、コロナワクチン後遺症被害者救済を求める運動を主催し、全国にて展開中

 -3月20日(火)スケジュール- 

毛利秀徳のメッセージ

『日本人による日本人のための政治を』
今まさに日本の政治は混迷期にあるといえます。30年上がらない賃金、税金は社会保障に使われず、海外の支援金として使われています。年々減り続ける年金、若者は奨学金という名の借金を負い高くない給料で結婚をするどころか実家を出ることすら出来ません。これらの現状は日本の抱える問題の一端に過ぎません。これらの問題の解決には、
主権者である国民が今一度「政治」と向き合い、国民自らの手で「政治」を正しい方向に導いていかなければなりません。
この熊本から共に立ち上がりましょう。

毛利秀徳 公式SNS

Instagram

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

X(旧Twitter)

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ニコニコ動画

【熊本県知事選挙】毛利秀徳 政見放送【NHK】

YouTubeでは政見放送が削除されたためニコニコ動画にて再投稿しました。
3月18日に放送されました政見放送。

【毛利秀徳】熊本県知事選挙 出馬記者会見

2月22日(木) 熊本県庁にて熊本県知事選挙における出馬記者会見を行わせていただきました。

【熊本県】謎の大量死の実態を追及

厚生労働省の人口動態推計を基に「熊本県」の謎の大量死の原因を探っていきます
※解説の藤江さんより了承をいただいて動画の投稿をさせていただいております。

【毛利秀徳】ってどんな人?

『みんな』で作り上げる
熊本から全国へ!
社会全体で『政治』を共に作り上げます。
県民直接参加型の県政へ
『未来』へ命を繋ぐ
子ども達の未来を守るのは私達「大人」の責務であり、役目です。
豊かな未来を子どもたちに残すために全国を回り、多くの方に政治の重要性を訴えています。

日本列島100万人プロジェクト
政治の是正を求めて100万人の国民が立ち上がれば日本は変わるという思いで全国で活動を行い、令和6年2月20日をもって正式に政治団体として設立させていただきました。
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施策について

日本人による、日本人のための政治を!

  • ワクチン接種中止とワクチン後遺症被害者の救済
    新型コロナワクチンによる接種後健康被害救済申請の進達受理件数は10000件を超えました。厚労省の発表によれば、2000人以上死亡者、36000人を超える重篤な後遺症被害者が確認されており、もはやワクチンの危険性は明白です。ワクチン被害に苦しむ方々の声を拾い上げ、救済の専用窓口の設置し、有識者との意見交換を交え、対応を行っていきます。
  • 画期的な少子化対策 
    もう一人産みたくなる保育を

    現在の少子化対策は経済支援が中心であり、その効果については成果が出ているとは言えません。
    そこで、経済支援に重点を置くのではなく、行政、保育施設、保護者の関係性を重視し、保育に関わる人全員の幸福度向上に努め、経済的心配もなく、子育てしやすい環境整備を進めます。
  • TSMCの「情報の透明性の確保」
    県がJASMのと機密保持条約を結んでいるとの情報もあり、県民の生命や健康等との関係性から、情報公開条例の適正な運用の観点でこの協定の内容を審査し、県民の皆様に理解を得られるように努めます。
  • 高校の無償化・給食の無償化・学生ローン返済免除
    子育て世代、若者の支援を県全体で強化します!
    県内である宇城市や兵庫県の明石市をモデルケースに財源の確保や施策についての情報共有などを全国で行い、充足した生活を熊本から目指します。
  • 45市町村を巡っての県民討論会の実施
    県民の方々と一体となって政治を作り上げていきます。
    月1回の県民参加型の討論会を行い、県政に意見を反映させます。
    行政職員と連携を取り一人一人と向き合う機会を設けます。

  • 観光地と歓楽街の復興支援
    地域全体の経済回復を図り、観光地、歓楽街の復興を目指します!
    熊本県の魅力を広く発信し、プレミアム付商品券の発行を行います。
  • 熊本県独自で『食』の安全基準値の見直し
    日本では農薬、添加物の基準値が海外に比べて規制が緩く、人体への影響の安全性が明確にされていないにも関わらず使用されているのが現状です。
    農薬・薬剤の検査、添加物使用基準を熊本県独自に検討し、基準合格の場合にはオリジナルマークの記載を行います。
  • 震災対策とインフラ整備
    -安心・安全な生活の後押し-

    九州が誇り、国も認めるほどの強度の【小国杉】
    地産地消の建材で経済効果を高め、日本の風土に適した建築を行い、耐震等級3以上の建築には補助金などの対応を行います。

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

-寄付のお願い-

寄付金に関しましては、講演や情報発信など広く政治活動に使わせていただきます。また、控除措置の寄付額は原則1万円からとさせていただきます。
控除としての必要がない場合、金額は任意ですので、おいくらでも結構です。寄付者様の無理のない金額でのご支援をお願い致します。
寄付者様は下記「寄付はコチラから」よりフォームの入力を必ず行ていただきますように宜しくお願い致します。また、口座番号につきましてはフォーム内に記載されておりますのでご確認をお願い致します。

⚠注意⚠
・お受けする個人献金は、お一人年間限度額は150万円迄です。
・外国人(日本国籍を有しない方)、他人名義、匿名による寄付をすることはできません。
・年間5万円を超える寄付は、選挙管理委員会宛の収支報告書に寄付者の氏名、住所、職業、金額、寄付年月日が掲載され、情報公開の対象となります。

・寄付金控除措置について
年間2千円を超える寄付をされた方は、年度末の確定申告の際に所得控除の対象となります。
ただし、所得控除を受ける場合には年間5万円以下であっても、選挙管理委員会に届けられ、情報公開の対象となります。申告される方は、寄付金控除書類をご請求下さい。
寄付金控除書類は選挙管理委員会の発行時期によって申告に間に合わない場合があります。その際は、領収証で代用していただくことになりますので、領収証の保存にはお気を付け下さい。

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